■コカインの原料

 コカインは南米に生育する「コカ」という木の葉から抽出される物質で、通常はふわふわした感じの白色粉末です。化学的にコカインは中枢神経に覚醒作用を及ぼすほか、局所手術用の麻酔として使用されています。人々は何世紀もの間、この薬を使用し、また、乱用もしてきました。

 末端の密売における呼び名としては、コーク(coke)、トウート(toot)、ブロウ(blow)、キャンディー(candy)、リーフ(leaf)、シー(C)、ノウズ・キャンディー(nose candy)、フレイク(flake)、ハッピー・ダスト(happy dust)、ホワイト・ガール(white girl)、そしてゴールド・ダスト(gold dust)があります。