■麻薬・覚せい剤乱用防止運動

 厚生労働省は昭和38年より関係機関の協賛のもと都道府県と一体となって「麻薬・覚せい剤乱用防止運動」を毎年行っており、例年10月1日から11月30日までを運動月間として、国民一般に対するキャンペーンを行い、麻薬・覚せい剤及びシンナー等のおそろしさ、それら乱用による弊害についての知識の普及に努めている。

この運動の一環として、全国主要都市において「麻薬・覚せい剤乱用防止運動地区大会」を開催し、地方の実情に応じた啓発活動を展開しており、平成17年は、岩手県盛岡市(10月19日)、千葉県市川市(11月9日)、富山県富山市(10月1日)、兵庫県神戸市(11月3日)、高知県高知市(11月21日)、大分県別府市(11月19日)の各都市で盛大に開催された。