薬物乱用と心身の影響
薬物乱用を防止するために
薬物乱用とは何か
乱用される薬物について
脳の働き
薬物乱用の影響
薬物依存
フラッシュバック
回復と再乱用防止
乱用のきっかけ
薬物に手を出さないために
薬物乱用に関係する法律
薬物の誘いを断るヒント
薬物の種類と影響
薬物の種類について
覚醒剤
大麻
コカイン
有機溶剤
危険ドラッグ
(合成カンナビノイド系)
危険ドラッグ
(合成カチノン系)
MDMA・幻覚剤
向精神薬
処方薬
薬物乱用防止・関連情報
統計資料
第五次薬物乱用防止五か年戦略
【指導者向け】WEB講座
薬物乱用防止Q&A
【企画】世界の薬物事犯の情報
薬の正しい使い方
薬の正しい使い方
相談窓口一覧
全国の相談窓口
薬物乱用のきっかけ


最近、日本で学生や若者の間に大麻乱用拡大の傾向がみられます。
それはカナダなどの解禁の話題がニュースになったり、覚醒剤やコカインと比較して、大麻には依存性や身体への害がないなどという間違った情報が出回っていることも関係があるかもしれません。

top

乱用者の多くは、友人や知り合いから誘われたことがきっかけになり抜け出せなくなって薬物依存症になってしまっています。

薬物の使用年齢が早ければ早いほど依存症になりやすく、また治療も困難になってしまいます。

top

薬物乱用の怖さに対する認識の低さも原因になる場合もあります。

認識の甘さがほんのちょっとした好奇心や心の隙間から一回だけ、と使用へ至るケースも少なくありません。

top

実際に大麻による検挙者は2014年以降急増しており、その半数近くが30歳未満の若者で、高校生や中学生のみならず小学生の検挙者も発生しました。

とくに喫煙経験のある子供の場合は、たばこを吸う行為が大麻を吸うことへ変わっただけと思い、大麻に対する抵抗感が低くなる傾向にあるようです。

日本でもコカイン、へロイン、覚醒剤など他の更に強い副作用や依存性のある薬物の使用の入り口となる薬物をゲートウェイドラッグと呼びます。
日本では過去、有機溶剤(シンナー)や危険ドラッグがゲートウェイドラッグとして危険視されていましたが、現在では大麻が代用されているようです。

  • またアルコールやタバコなど法的な規制物質であった場合でも、ゲートウェイドラッグとして機能する可能性もあるため注意が必要です。