報道された薬物事犯関連ニュースの見出しの一部です。
未発表で我々の目に触れない事犯も含めると、ほぼ毎日全国のどこかのエリアで発生していると思われます。
警察や麻薬取締官、税関等取締関係機関の徹底した捜査の成果によるものですが、それでも依然としてそれをすり抜けて違法薬物が供給し続けられています。
そこから浮かび上がってくる傾向は?あるいは報道の裏に隠れた薬物の恐ろしさの本質は?
身近な問題として関心を持って考えてみるきっかけとなれば幸いです。
事犯の薬物別分類 大麻 大麻関連の事犯 覚醒剤 覚醒剤関連の事犯 その他 コカイン/LSD/危険ドラッグ等 海外情報 日本国外の情報
■2026年7月~9月(予定)
覚醒剤 8/24 福島県警は23日午前4時50分ごろ、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、栃木県に住む建設作業員の男(22)を現行犯逮捕した。男が同乗していた乗用車が白河市で単独事故を起こし、駆け付けた署員が捜査したところ、容疑が発覚した。 福島
覚醒剤 8/24 茨城県警は先月15日頃までのおよそ10日間で、覚醒剤を使用した疑いで土浦市に住むイラン国籍の57歳の男を逮捕した。自宅の押し入れから覚醒剤10袋、合わせておよそ660グラム(末端価格にして3500万円相当、およそ2万2000回分の使用量)も押収された。 茨城
その他 8/24 福島県警は麻薬取締法違反(大麻等営利目的共同所持)の疑いで福島市内に住む会社員の男(51)を逮捕。麻薬取締法違反の罪で起訴されている男2人と共謀して、福島市で6月29日、乾燥大麻約300グラム(末端価格150万円)などの違法薬物を営利目的で所持した疑い。 福島
その他 8/19 富山県警は意識障害を起こして病院に救急搬送された21歳の女が、覚醒剤と麻薬であるMDMAを使用していたとして、覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕した。女は「知らずに飲んだ」「思い当たるふしがない」と否認している。 富山
その他 8/19 近畿厚生局・麻薬取締部は大阪市内の薬物密売拠点から、大麻や覚せい剤、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物・エトミデートを含む液体状の電子タバコや大麻など9種類の薬物計約8キロを押収。密売拠点で中心的な役割とされる大阪市内に住む男(31)を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)などの容疑で逮捕し、送検した。男はこのほか、覚醒剤やコカインなどを使用した罪で起訴されている。 大阪
その他 8/19 指定薬物エトミデート約1.2キロが入った国際宅配貨物1個をマレーシアから密輸しようとした疑いで福岡県警は市内に住む男2人を逮捕した。ダンボールの中に入っていたコーヒースティック計108本からエトミデートが見つかった 福岡
覚醒剤 8/19 埼玉県警は新座市の路上で粉末0.4グラムを覚醒剤として代金3万円で譲り渡したベトナム国籍の男女2人を逮捕した。ベトナム人グループによる窃盗未遂事件の捜査の過程で今回の事件が発覚、新座市内の飲食店を拠点に違法薬物の売買を繰り返していたとみて捜査している。 埼玉
覚醒剤 8/19 中国四国厚生局麻薬取締部は広島市に住む薬物密売人とみられる58歳の男を逮捕した。県内では過去10年で最大となる覚醒剤310gのほか、大麻や指定薬物「エトミデート」など、末端価格でおよそ2000万円に相当する大量の違法薬物が押収された。 広島
その他 8/13 神奈川県警は指定薬物のエトミデートを所持したとして、高校2年の少年(16)を書類送検した。少年は「前日に吸わせてもらい、欲しくなって知人から購入した」などと供述している。 福島
覚醒剤 8/12 福島県警は茨城県筑西市に住む23歳の男を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)と麻薬及び向精神薬取締法違反(麻薬の営利目的所持)で再逮捕した。6月10日に茨城県筑西市内で覚醒剤およそ15グラム、麻薬の一種のMDMA85錠と大麻およそ90グラムを営利目的で所持していた疑い。 福島
覚醒剤 8/12 福島県警は12日午前3時すぎ、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで郡山市に住む自称建設作業員の男(49)を緊急逮捕した。福島市内の駐車場で休んでいる男に職務質問をしたことで事件が発覚、男はは容疑を認めている。 福島
その他 8/11 北海道警は先月、末端価格でおよそ1億円分の大麻草を栽培したとして男2人を逮捕した事件で、2人が大麻草を栽培するため食品の製造工場だった建物を所有者から関係者を通じて借りていたことがわかった。2人は平屋建ての倉庫で大麻草1083株を栽培しており組織的な犯行の可能性があるとみて捜査をしている。 北海道
覚醒剤 8/6 兵庫県警は大麻草を所持していた疑いで逮捕されていた住居不定・無職のベトナム人2人を覚せい剤使用の疑いで再逮捕したと発表。2人は埼玉県などを拠点とするベトナム人の違法薬物密売グループの一員で、報酬として受け取った覚醒剤を7月16日ごろ埼玉県内の民家またはその周辺で使用した疑いが持たれている。他にも構成員の一部が日本国内にいるとみて捜査している。 大阪
その他 8/6 愛知県警は名古屋市中区の歩道で、麻薬の「ケタミン」約1グラムを営利目的で所持した疑いでベトナム国籍の男2人を逮捕した。警察が職務質問していたところ、逃走したが、途中で落としたサプリメントの袋に白い粉末が入っていたことから鑑定したところ、麻薬の成分が検出されたため逮捕にいたった。 愛知
覚醒剤 8/3 大阪府警は大阪・ミナミのカラオケ店のVIPルームで覚醒剤を所持したとして、ベトナム国籍の20~35歳の男8人を逮捕したと発表。8人の逮捕容疑は共謀し6月28日未明、カラオケ店のVIPルームで覚醒剤0.2グラムを所持したとしている。 大阪
覚醒剤 8/3 岩手県警は岩手県内やその周辺で覚せい剤を使用した疑いで市内に住む27歳の無職の男を覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反の疑いで逮捕した。 高知
大麻 8/4 宮崎県警は今年6月、自宅で大麻草を栽培していたなどとして、宮崎県宮崎市に住む40歳の男を現行犯逮捕した。その後の捜査で、男が大麻およそ1.6kgを営利目的で所持していたことが分かり、麻薬取締法違反の疑いで再逮捕。これまでに大麻14本や栽培に必要なライト、温度計などを押収。男から大麻を譲り受けていた5人も麻薬取締法違反の疑いで逮捕した。 宮崎
覚醒剤 8/3 高知県警は別の事件の捜査中、“若干量の白い粉末”を発見。この“白い粉末”を現場で検査したところ、覚醒剤であることが判明したため、覚醒剤を所持した疑いで、51歳の会社員の男を現行犯逮捕した。男の自宅を家宅捜索中だった。調べに対し男は覚醒剤を所持した容疑を認めていて、「自分で使うために持っていた」と供述している。 高知
覚醒剤 7/31 新潟県警は覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで作業員の女(38)を逮捕した。6月29日に警察署に出頭し、「覚せい剤を使用した」という旨を話したため尿検査を行ったところ、陽性反応が出たという。 長崎
大麻 7/31 東京・練馬区の路上で50代の男性に覚醒剤およそ10グラムを15万円で販売した疑いで、警視庁は元暴力団組員の売人の男を逮捕した。覚醒剤を相場より安く販売しファミリーレストランの駐車場などで渡していたとみられて余罪を調べている。 長崎
大麻 7/31 長崎県警は30日、乾燥大麻約34グラム(末端価格約17万円相当)を所持した疑いで佐世保市に住む職業不詳の男(27)を逮捕したと発表。逮捕は9日付。 長崎
その他 7/31 乾燥大麻0.831gを所持したとして麻薬取締法違反(所持)に問われていたバレーボール元男子日本代表の男に、東京地裁は31日、拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑・拘禁刑1年)の有罪判決を言い渡した。 東京
その他 7/30 指定薬物「ミトラギニン」を密輸しようとしたとして、大分地検は30日、ミャンマー国籍の男2人を関税法違反(輸入未遂)と医薬品医療機器法違反で大分地裁に起訴した。関西空港での輸入検査で税関職員が薬物を発見。門司税関が28日付で、2人を含むミャンマー国籍の男6人(20~30歳代)を関税法違反(輸入未遂)容疑で大分地検に告発していた。 大分
その他 7/30 福岡県警は30日、北九州市で麻薬成分を含む液体を密売するなどした疑いで、自称・彫り師の男ら5人を逮捕した。今年5月、北九州市内の店舗の駐車場で、大麻由来の成分THCを含む液体を1万1000円で密売するなどした疑いが持たれている。警察は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」とみて捜査している。 大分
覚醒剤 7/28 茨城県警は27日、覚醒剤を国際郵便物に隠し密輸したとして、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、カンボジア国籍の男を再逮捕した。逮捕容疑は4月8日、覚醒剤約11グラム(末端価格約58万3000円)をエアコン室内機のフィルター部分に隠し持った疑い。また同日までに、カンボジア国籍の特定技能生で、同法違反(譲り受け)の疑いで、千葉県、男(25)を、同法違反(使用)の疑いで、同所、男(27)を逮捕した。 茨城
大麻 7/28 栃木県那須塩原市の少年(18)が3月上旬から6月16日までの間に液体状の大麻を使用した疑いで栃木県警に逮捕された。郡山市や神奈川県の高齢者からキャッシュカードをだまし取った疑いで逮捕された際の捜査の過程で尿検査を行ったところ陽性の結果がでて判明した。 栃木
大麻 7/27 東北厚生局麻薬取締部は27日、仙台市内に住む男子中学生(15)を乾燥大麻や大麻たばこを所持していたとして、麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕、送致したと発表。少年の自宅からは、乾燥大麻約1.263gや大麻たばこ、大麻を使用するのに使う巻紙やフィルターなどが押収された。 宮城
覚醒剤 7/27 愛媛県警は27日、今年6月、四国中央市内で覚醒剤およそ50g、末端価格にして265万円相当を販売目的で所持していたとして四国中央市に住む建設業の男(48)を逮捕した。およそ10gずつを3袋に分けた状態で四国中央市内の公道にある消防設備の中に見えないように隠していたという、 愛媛
大麻 7/27 岐阜県警は27日、岐阜基地内の宿舎で大麻リキッドをおよそ0.4gを所持し、県内もしくはその近郊で使用した疑いで29歳の自衛官を逮捕した。 岐阜
大麻 7/27 兵庫県警は27日、麻薬取締法違反(営利目的譲り渡し)の疑いで、尼崎市に住む無職の少年(19)と住所不定無職の男(25)を逮捕した。男は「昨年9月から約4カ月間で50人くらいに大麻を売った。1千万円ぐらい稼いだう」と話している。2人がX(旧ツイッター)で購入希望者を見つけ、秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」で連絡を取って販売していたとみている。 兵庫
その他 7/23 沖縄地区税関は23日、コカインの塩類を含む白色粉末1・88グラムを密輸しようとしたとして、関税法違反容疑で米国籍の住所不詳、自称自営業の男(40)を22日付で那覇地検に告発したと発表。 沖縄
大麻 7/21 近畿厚生局麻薬取締部は21日までに、兵庫県尼崎市の解体工の男(23)を 麻薬及び向精神薬取締法違反と麻薬特例法違反の各容疑で逮捕・送検した。今年(2026年)2〜5月、大麻由来の違法薬物「テトラヒドロカンナビノール(THC)」を含んだ液体約1.5キロを、アメリカから5回に分けて関西国際空港と成田空港から密輸、その一部を使用した疑い。 大阪
大麻 7/9 東北学院大は7日までに、サッカー部の活動停止を発表した。サッカー部員の男子学生(20)が6月28日、同県栗原市の駐車場で、乾燥大麻を所持した疑いで逮捕されたため。 茨城
大麻 7/9 北海道警察は大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」約11.8キロを譲り受けたとして、住所不定・無職の男(28)が麻薬特例法違反の疑いで逮捕・送検した。今回の事件をめぐっては、これまでに7人が逮捕や書類送検されていて、他に共犯者がいるという。 北海道
その他 7/8 福岡県警は8日、福岡市博多区、自称彫り師の容疑者(22)のほか、住居不詳で当時19歳だった無職の男(20)、18~19歳の男3人の計男5人を麻薬取締法違反(営利目的共同所持)などの疑いで逮捕した。県警では、指示役の容疑者がSNSで集客し、販売役の4人が乗用車やバイクで移動しながら客に違法薬物を密売していた違法薬物密売の「匿名・流動型犯罪グループ(匿流(トクリュウ))」とみている。 福岡
覚醒剤 7/2 鹿児島中央署は2日、覚醒剤取締法違反(使用)と麻薬取締法違反(所持)の疑いで、6月9日までに市内に住む解体業の男(31)を逮捕したと発表。別事件の捜査過程で4月上旬に薬物使用の疑いが浮上し、尿検査したところ、覚醒剤成分が検出された。 鹿児島
その他 7/2 茨城県警は2日、つくば市内の不動産仲介会社と代表取締役の男性(50)を水戸地検土浦支部に書類送致したと発表。同社が仲介した戸建てで、ベトナム人らが大量の大麻を栽培していたとみられ、犯罪の温床となっていた。押収した大麻草は約1600本(末端価格2億5000万円相当)に上る。 茨城


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