意識調査
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データ
■大麻乱用者の実態(警察庁: 令和2年における組織犯罪の情勢/令和3年4月) |
令和2年10月から同年11月までの間に大麻取締法違反(単純所持)で検挙された者のうち748人につ
いて、捜査の過程において明らかとなった大麻使用の経緯、動機、認識等は次のとおりである(これら
と対比した平成29年(「H29」)の記載については、平成29年10月から同年11月までの間に大麻取締法違反(単純所持)で検挙された者のうち535人についてとりまとめたもの。)。 |
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●薬物乱用の生涯経験率の推移(1996年~2019年) 大麻1.8%、有機溶剤1,1%、覚せい剤0.4%、MDMDとコカインがともに0.3% 経験者数の推計値は、大麻(約161万人)有機溶剤(約96万人)覚せい剤(約33万人)
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